こんにちは
Alexa に「電気を消して」とお願いしても Switchbot が連動してくれなくなりました。
原因は単純に Switchbot の電池切れです。
Switchbot で使用している電池は CR2 という個人的には馴染みの薄い電池です。
今回は Switchbot の電池交換方法と、電池を買う際の注意点についてご紹介します。
電池を買う際の注意点
重要なポイントなので先に持ってきました。
さきほども書いたとおり、電池は CR2 の型式を用意します。
Amazon で 「CR2 電池」などで検索すると以下のような検索結果が返ってきます。
みてみると CR2 の電池は意外と高価です。
しかし、Amazon ベーシックは12個入で1000円ちょっととダントツで安く見えます。
ただし、商品を注意してみると、こちらは「単2形 アルカリ電池」ですので全く違うものです。(形は非常に似ていますね。。)
皆さまも買われる際は「CR2」かつ「3V」かつ「リチウム電池」の商品を買うようにしましょう。
私は以下の maxcel 製「CR2.2BP」を購入しました。
Switchbot の電池交換
公式サイトにもマニュアルはありましたので、引用させていただきます。
見ての通り、工具いらずで手順は非常に簡単です。
電池を交換すると今まで通りスイッチを押してくれるようになります。
まとめ
今回は Switchbot の電池交換についてご紹介しました。
交換自体は簡単ですが、電池の種類には注意して購入するようにしてください!
では。
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